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EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん
この試験は、第3世代上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)による治療後にがんが進行した、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんの患者さんを対象としています。治験薬(izalontamab brengitecan)とプラチナ製剤ベースの化学療法を比較し、がんが進行せずに安定した状態が続く期間などを評価する目的で実施されます。
IZABRIGHT-Lung01:EGFRチロシンキナーゼ阻害薬で疾患進行が認められたEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん患者を対象とした、izalontamab
brengitecan(BMS-986507)とプラチナ製剤ベースの化学療法を比較するランダム化、非盲検、第Ⅱ/Ⅲ相試験
この治験は以下の条件に当てはまる方が参加いただけます。
1)18歳以上の方。
2)非扁平上皮非小細胞肺がんであり、根治目的の治療の適応とならない方。
3)EGFR変異(エクソン19欠失またはL858R変異)を示す所見が記録されている方。
4)術後補助療法、局所進行または転移に対する直近の治療として、第3世代EGFR-TKI(例:オシメルチニブ、furmonertinib、ラゼルチニブなど)単剤または併用療法後に疾患進行が認められた方。
5)プラチナ製剤を含む2剤併用化学療法レジメン(シスプラチンまたはカルボプラチンとペメトレキセドの併用)を受ける適格性を有する方。
・臓器機能および/または骨髄予備能が不十分な方。
・軟膜・髄膜転移または脊髄圧迫が認められる方。
・コントロール不良の全身性疾患を有する方。
・その他、プロトコールに定められた組み入れ基準/除外基準が適用されます。
この治験は、第Ⅱ相試験と第Ⅲ相試験の2つのパートに分かれて進行します。この治験に参加され基準を満たした方は、以下のグループのいずれかにランダムに割り当てられます。治験薬または対照薬(比較のための薬)を規定された日に規定された量で投与いたします。
・第Ⅱ相試験のパート
A群:izalontamab brengitecan 2.0 mg/kg 第1日、第8日、3週ごと投与
B群:izalontamab brengitecan 2.5 mg/kg 第1日、第8日、3週ごと投与
C群:プラチナ製剤ベース化学療法 規定量を規定日に投与
・第Ⅲ相試験のパート
D群:izalontamab brengitecan 2.5 mg/kg 第1日、第8日、3週ごと投与
E群:プラチナ製剤ベース化学療法 規定量を規定日に投与
北海道がんセンター 北海道
仙台厚生病院 宮城県
がん研究会有明病院 東京都
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詳細な情報を知りたい場合は以下のリンクをご覧ください。
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